先輩インタビュー

応募のキッカケはソラへ行けることでした

夢は航空関係の仕事に就くことでした。その為の学科を受験し、大学受験に合格し、大学を卒業しました。 しかし、航空関係の仕事に就くことはできませんでした。それでも就職活動をしなければと、 就職活動をはじめ、求人サイトを閲覧していてひと際目を引いた記事がありました。 世界最大級のエレベータ試験棟があるということで、空に関わる仕事ができるということ、 不景気でも福利厚生が充実していて社員思いな会社であることが、応募の決め手になりました。

先輩インタビュー1

実践的な開発が自信になる

学生の頃から、プログラミングは勉強していました。業務でプログラムを行うということは経験がなく、 ガウスに入社してから初めての体験でした。自分で行う開発と勝手が違い、とまどう時期もありました。 悩んだ時期もありましたが、メンバーが励ましてくれたり、先輩が教えてくれたりします。 そんな時期を乗り越えたからか、プログラムが動くということに、凄くやりがいを感じ、自信がつきましたね。

早く一人前になりたい

この夏には、自分にとって大きな仕事を任せて頂くことができました。上流から下流まで一通り体験できる業務でした。 しかしまだ自分だけではやりきれない部分があり、先輩や上司に教えてもらったり、心配をかけたりしました。 いつか、誰にも心配をかけず、先輩方のように人に指導ができるような技術者になりたいです。そうなれるよう、 これからも色んな業務に積極的に取り組んで行きたいと思います。

先輩インタビュー2

タイピングだけ覚えておこう

僕から、新しくガウスに興味を持ってくれた人に言えるのは、タイピングが上手になっておくといいということ。 技術は、勝手に身についていきます。コミュニケーションが取れればという条件付きではありますが、 コミュニケーションを取るということに、ガウスはとても気を使っています。会社に馴染める工夫が沢山ありますので、 楽しみにして応募してきてください。